2010年 03月 28日

いろはについて

2006年2月10日
メールマガジン 『役に立たない駄話』  ほぼ日刊で配信
役に立たない駄話 No.805 をお届けいたします。

【いろは歌は「いろはにほへと・・・」だけではない?】

あいうえお、かきくけこ・・・という50音順はだれでも知っている。
昔は「いろはにほへと・・・」教わったという人もいるだろう。
これは、1000年以上前に作られたというこの覚え方は、
ちゃんと意味の通る歌になっていて、いろは歌と呼ばれている。
全部いえる人も多いと思うが、念のため紹介しておく。

いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま
けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす
(色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて
浅き夢見し 酔ひもせず)

一般にはこれが有名だが、じつは昭和に作られたものまでふくめて、
ほかに少なくとも11はある。
みんな力作だが、明治36年に坂本百次郎という人が作ったバージョンを
紹介しよう。ちなみに「鳥啼歌」という題がついている。

とりなくこゑす ゆめさませ みよあけわたる ひんがしを そらいろはえて
そらいろはえて おきつべに ほふねむれゐぬ もやのうち
(鳥啼く声す 夢見せ 見よ明け渡る 東を 空色栄えて 沖つ辺に
帆船群れ居ぬ 靄の中)

平安時代の初期作られた「天地の詞」というのもある。

あめつちほしそら やまかはみねたに くもきりむろこけ ひといぬうへすゑ
ゆわさるおふせよ え(ア行)のえ(ヤ行)をなれゐて
(天、地、星、空、山、川、峰、谷、雲、霧、室、苔、人、犬、上、末、硫黄、
猿、生ふせよ、榎の枝を、馴れ居て)

全部は紹介できないが、自分で作ってみるのも面白そうだ。チャンレンジ
してはいかがだろうか・・・
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# by ksae0224 | 2010-03-28 15:08 | trivial
2010年 02月 22日

Sunshower liryc

Sunshower
Songwriters: Browder, S Jr.; Darnell, August


Sunshower, just a sign of the power
Of loving you, oh, baby
Sunshower, got me by the hour
Wanting you, oh, baby

When my eyes went out to you
I made up my mind
That every little thing I do
Be designed to glorify you

Ooh, my whole life through
I've been walking in the rain
Until that day, I chanced on you
And the sun came pouring down too

Sunshower, just a sign of the power
Of loving you, oh, baby
Sunshower, got me by the hour
Wanting you, oh, baby

Ooh, a passing word from you
Makes my day worthwhile
It takes all of my deadened dooms
On a ride to a faraway moon

On the dark and troubled sea
You gave me the light
And now I'm sailing so fast and free
Leaving stormy skies behind me

Sunshower, just a sign of the power
Of loving you, oh, baby
Sunshower, got me by the hour
Wanting you, oh, baby

Sunshower, just a sign of the power
Of loving you, oh, baby
Sunshower, got me by the hour
Wanting you, oh, baby

Sunshower, just a sign of the power
Of loving you, oh, baby
Sunshower, got me by the hour
Wanting you, oh, baby

Sunshower, just a sign of the power
Of loving you, oh, baby
Sunshower, got me by the hour
Wanting you, oh, baby

Sunshower, just a sign of the power
Of loving you
Sunshower, got me by the hour
Wanting you

Sunshower, just a sign of the power
Of loving you
Sunshower, got me by the hour
Wanting you
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# by ksae0224 | 2010-02-22 01:54 | music
2007年 12月 20日

雲取山

山の記録
15-16/12/07
□東京都奥多摩郡奥多摩町、埼玉県秩父市、山梨県丹波山村

今日は登山を初めて1年目。12回目の登山だ。
08:32 奥多摩駅発のバス
雲取山荘で、今日クリスマスのイベントがあるらしい。
そのせいか、非常に人が多い。バスの中はむっとしていて無言になってしまった。
09:00頃 鴨沢バス停に到着

鴨沢からの雲取は、なだらかで上りやすい道だ。
雲取山の手前にある七ツ石山に上ったのは1年くらい前の今年の1月。
何となく風景を覚えている。

危ういところもなく、順調に進む。
11:20 堂所
11:48 まむし岩(地図には、小さは祠と書かれている)
12:09 七ツ石山と巻き道の分岐に到着。今回は巻き道を行く。
少し進むと、だんだん道に雪が増えてきた。大好きな雪!
滑らないように注意…と思いつつも、はしゃいでしまう。
12:54 ブナ坂
雪で一面真っ白だ。なんて楽しいんだろう。雪が白くてよかった!なんて思う。
13:32 五十人平へリポートに到着。ここでテントをはる。
振り返ると七ツ石山が見える。
富士山が、見えるはずなのだがてっぺんの方に雲がかかったままだ。
雲も出てきた。

雲取奥多摩小屋にて設営費とビールとバッヂを購入。
テントに戻り、とりあえず、昼寝。なんせ朝が早いので眠たい。
しかし寒くて目が覚める。
17:00頃から食事の準備。今日は豚汁だ。私は実家でとれた野菜を持ってきた。
やはり温かいものが、おいしい。
この時間になると、すっかり日が暮れる。
だんだん雲が出てきて吹雪く。
テントの中でランタンを焚いても、寒い。

寒いので、寝る(笑) シュラフに潜り込む。
今晩はふたご座流星群を見る為に、頭の上のジッパーをあけて、
空を見上げる。寒い…
飛行機や人工衛星が、頻繁に目についた。こんなにたくさん飛んでるなんて知らなかった。
目が悪いのか、星がぼんやりとしか見えない。
でも山で見る星空は本当に綺麗だ。
いろいろと考えて泣いてしまった。
睡眠……
結局流れ星は見られずであった…

翌朝は寝坊してしまい、6時に起床。
雲はやはり晴れず、富士は見えない。
めちゃくちゃ寒い。朝ご飯を食べてテントを撤収。
06:50 出発
下ってくる人が多い。雪がとっても楽しい!!
若い人が多い。同年代の人とも登山に行ってみたい。
ファッションが参考になる。そんなとこばかり見ている…
08:15 雲取山避難小屋に到着
小屋にて昼食。あったかいラーメン。
登頂。
標高2017.7m。
見晴らしがいいはずなのだが、雲が出ていて全く見えなかった。

下りで初めてアイゼンをつける。これまた楽しい!!靴で踏むのとは違う雪の感触だ。
10:19 雲取奥多摩小屋に戻る
あとは往路を引き返す。
帰りは快晴。途中で富士が綺麗に姿を見せてくれた。
結局2回も転んでしまった。今回は転けるまいと決めていたのに。
往復はちょっと嫌いだ。新鮮みがないから。
我慢して黙々と歩く。
13:30 林道に出る。
13:55 鴨沢バス停に到着

奥多摩駅近くのもえぎの湯にて汗を流す。
帰り、同行者おすすめの小平のお蕎麦屋さん「吟」にて食事とお酒。
お蕎麦はちょっと渋みがあって、おいしい。ていうかとろろ蕎麦にするんじゃなかった…
もりそばを分けてもらって食べた。
料理も、お酒(3種類を利き酒だ。デュラレックスの25mlくらいのカップ。気前いい!)も
おいしい。小娘にはもったいないわい。
「高砂」っていうのが癖があってよかった。
あとは「醸し人九平次」と、もうひとつ忘れてしまった。

1年のまとめとしては、満足の登山。山って面白い。いろんな姿を見せてもらった。
私だけ(じゃないけど)日常を離れ、雪に包まれた別世界を味わったのだ。幸せだ。
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# by ksae0224 | 2007-12-20 03:43 | mountain
2007年 10月 30日

御前山

山の記録
28/10/2007

□東京都西多摩郡奥多摩町、檜原村

今日は、旧友のYS氏を誘っていつもの先生Uさんと三人での登山。
目指すは奥多摩三山のひとつ、御前山。

前日季節はずれの台風がやってきて、意気消沈、中止だと思って翌日、
まさに台風一過の快晴だった。

YS氏は奥多摩まで3時間かかる。
私は時間をけちって5回の乗換を繰り返し、青梅で2人と合流。
久々に友達に会うって、ほんとに嬉しいものだ。

08:30 奥多摩着。
予想通りの人手。臨時バスに乗り込み15分後奥多摩湖到着。
早速道を間違えつつ、引き返して登り始めた。
台風の後とあって、紅葉だけでなく青葉も道に敷き詰められていた。どんぐりも沢山。
天気は何があったか、雲一つない天気。気温も高かった。
道は思いの外荒れておらず、とても登りやすかった。
真上を見ると、青空をバックに赤や黄色や青葉の枝が入り交じって、
とっても綺麗だった。
10:00 サス沢到着。開けていてダムが見える。
11:15 惣岳山到着。
黄色い葉は唐松。道は広々としていて、葉の落ちた柔らかい土をさくさくと歩く。楽しい。
御前山直前の尾根で、開けた場所が。そして富士山!!
やっぱり富士山はいいな。美しい山。
11:50 御前山登頂。頂上はあまり見晴らしがよくない。
おにぎりの昼食。30分程休憩。
下りは登りとは違って静かで、日中なのに薄暗い。
13:10 栃寄大滝に到着。
ご機嫌でおしゃべりなおじさまに出会い、沢沿いの道を勧められる。
滝は細くて、なかなか気持ちのよいものだった。四阿の傍の滝とお間違えなきよう。
沢沿いは雨の後で結構きつかった。登りは面白かろう。でもやっぱり沢は楽しい。
体験の森の道と何度も交わっていて、ちょっと迷いがちになる。
なんとかかんとか(私が一番こけた)下って車道へ出る。
14:00 しばらく登っていくと、天ぷらのよい匂いがしてくる。とちより亭だ。
随分人気があるらしく、車も後から後から登ってくる。遠方も多いよう。
お蕎麦(&ビール)はとっても美味しかった。さしみこんにゃくと蕎麦饅頭も美味。
ああ登ってよかったと思うときだ(笑)
奥多摩まで退屈な車道を20分ほど歩き、境橋のバス停着。(15:15)
奥多摩湖からは第二の目的のもえぎの湯へ。
お湯はぬめりがあって、肌はつるつるで白くなった、ような気がする。
洗顔の用意をしておくべきだった!
それからは1時間ほどもビールに澤ノ井のお酒におでんに……
帰りの電車は眠りこけてましたー
日頃の行いなんて大してよくないのに晴れてくれたお天気、一緒に登ったお二人に感謝。
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# by ksae0224 | 2007-10-30 00:38 | mountain
2007年 10月 21日

Bshop

服が大好きだ。
質がよくて、さっぱりしていて、考え抜かれた形で高い技術が使われているのにそんなことを感じさせないさりげなさで、
それ一枚だけで美しいものが好き。
職人技を感じるものも大好きだ。
こだわりは沢山あって、白いシャツなら、裾はストレートカット、襟は小さめ、
絶対に腰のタックがないこと、貝釦であること、などなど。男物のお店で見ることにしている。
タートルネックのニットは、首が完全に隠れる高さのネックであること、
堅めの毛糸で細いリブであること、腰のくびれが少ないことなど。
女全開の服は嫌いだ。男物を着たいから男に生まれたいと思うくらいだ。
腰を無闇に細くしてあるシャツや、肩の狭い服、愛されスカートなどというものには
憎しみを感じるくらい(笑)

行きつけで、死ぬ程好きなお店はBshop
実家に帰ると、時間がなくても必ず寄る。
新宿の支店はお話にならない。旧居留地か三宮のお店でなくては意味がない。
行くと必ず発見があるし、店員さんは気だてのよい人ばかり。
新丸ビルのお店には期待している。早く行かなきゃ。

先日帰省した際に行って、欲しくなったのは、
Margaret Howelの白いシャツ(私の白いシャツの条件に全て合致するのだ!!でも高い。)と、
FALKEのニットタイツ。
お店が家の横にあったらいいのに。。。
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# by ksae0224 | 2007-10-21 02:23
2007年 10月 21日

苗場山

山の記録
17/09/2007

□新潟県湯沢町

ああ素晴らしかった。

登山始めてから約1年。漸くザック購入。Karrimerのridge 30 チャコールグレー
うきうきで夜の9時、所沢を出発。関越道を北へ。湯沢I.C.で降りる。
夜中の1時半頃、第2リフト町営駐車場に到着。
星空が、素晴らしい。あんなに沢山の星を見たのは初めてかも知れない。
これが見られただけでも来た甲斐があったと思った。

仮眠後、6時半に出発。30分程で和田小屋に到着。
祓川コースを行く。
07:45下ノ芝。
08:30中ノ芝。
08:50上ノ芝。
09:10に神楽ケ峰に到着。
きつくはないけどぬかるんだ道が多く、神経を使う。
高山の花は時期が終わり、Uさんは寂しそうだ。
雷清水はちょうどよい休憩場になっている。冷たくって気持ちがよかった。
10:30登頂。

こんな場所があったなんて!
最後のきついきつい登りを終えると、突然目の前が開けるのだ。
そこはまさに天上の楽園。
山の上がすぱっと切り取られたような広い台地で、無数の池塘が広がる湿原だ。
美しく、無駄なものがない。訪れた日は草紅葉が始まった頃だった。
まるで、下界とは隔離された秘密の園のようだった。
山頂はどんな山でも隔離された場所であることは間違いないのだが、
苗場山は、なんというか、異次元に足を踏み入れたとでもいう感じだった。

標高2145.3m。
下りは往路を戻った。
15時頃駐車場に到着。
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# by ksae0224 | 2007-10-21 01:57 | mountain
2007年 10月 21日

七ツ石山

山の記録
20/01/2007

今日は三回目の登山。
目的の山は奥多摩、雲取山の南にある七ツ石山。

昨日仕事で遅くなって、というのは所詮言い訳だが、
起床したのは待ち合わせ(08:23奥多摩駅着の予定)の30分前。
奥多摩駅まで約二時間…。すっぴんで慌てて出る。
奥多摩に着いたのは10時半。バスで鴨沢へ向かう。
奥多摩湖は初めて見たが、とても綺麗。
東西にとても長く、湖畔を沿うバスからずっと眺めていても飽きない。

奥多摩の山の特徴のようだが、登山道から常に景観が楽しめるわけではない。
ひたすら進む。
たまにひらけた場所から見る景色は最高だった。
既に山は雪を被っていて、道も凍っているところが。
山頂に近くなるにつれ雪が増えて、犬みたいに雪が好きな私は心の中で大はしゃぎ。
ひんやりとした空気が心地よかった。

14時頃七ツ石小屋に到着。食べ物とあったかいコーヒーを恵んでもらう(笑)
次からはちゃんと用意せねば…

14時半、三時間程で山頂。標高1,757m。
初心者故、最後は流石に辛かった。
山頂はあっけない。七ツ石山を過ぎて雲取山を目指す人が多いからだ。
同伴者のUさんにラーメンをごちそうになる。っていうか携帯用バーナーで調理。
あったかいものを食べて元気になった。
天気がよければ南に富士山が見えるはずだ。
北にはぽっこりと雲取山が見える。
もっとたくましくなったら泊まりで行きたい。

下りは別ルート。使う人が稀なようで、標識を頼りに下る。
下山した頃には真っ暗だった。
暫く歩いてバス停に行かねばならなかったのだが、なかなか辿り着かない。
アスファルトはとても硬く感じられた。
たとえバス停に着いてもバスはないだろう。
諦めつつ歩く私達に救いの手が!
通りがかったバンが声を掛けてくれたのだ。
ありがたや…
寝坊してUさんには迷惑をかけてしまい、申し訳なかった。

恥ずかしながら往復6時間の行程で疲労困憊。
今日は特別お湯をたっぷり使ってお風呂に入った。

登山を始めてよかった!山って何て楽しいんだろう。
山に一旦入ったら登るしかない。
達成感よりも、一歩ずつ踏みしめていく感覚がたまらない。
「山がそこにあるから」。確かにそういうしかない感覚がよく分かる。
歩いていると、普段ぎゅうぎゅう詰めでパンクしそうな頭がシンプルになって
ゆっくり考えることが出来る。
ついでにお通じもよくなる気がする!

山が好き、でも都会も好き。
ものは持ちたくない、でも欲しいものが沢山ある。
そういう相反する自分というのはいつもいるものなのだが、
とにかく、沢山本読んで、ちゃんと人の話聞いて、
興味のあることは何でもつっこんでみてしっかり自分の目で見て行かなきゃ、と思った!
山とは関係ないけど。
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# by ksae0224 | 2007-10-21 00:42 | mountain
2007年 10月 21日

伊豆が岳

山の記録
16/12/06

09:26 西武秩父線正丸駅着

駅の横のゲートをくぐり、暫く舗装道路を歩く。
Uさんお馴染みの鈴木商店のおばあちゃんに挨拶。
15分程で正丸山と伊豆が岳の分岐にある馬頭観音に到着。
緊張しつつ山道を歩く。
何せ山登り2回目の初心者なもので、力の配分が分からず凄い勢いで歩いてしまう。
一時間程で正丸峠に到着。それから再び山道に。
秋らしく落ち葉が沢に敷き詰められていて、とても美しかった。
天気は気持ちのいい晴れ。
駅に降りたときは寒いくらいだったのに、登るとほかほかどころじゃなく
汗だくになってしまった。
何の下調べもせずニットのタートルネックセーターとジーンズという
おバカな出で立ちだったせいで気持ち悪くて仕方なかった。

11時頃伊豆が岳に到着。
標高851m。
達成感、というよりすがすがしさとか充実感が大きい。同じかな。

復路は往路を戻った。

2回目の登山、ついていくのがやっとだけど、まだまだ登りたいと思うのであった。
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# by ksae0224 | 2007-10-21 00:32 | mountain
2007年 08月 24日

父と暮らせば

お盆休み17日の夜中に見た。
宮沢りえのかわいらしさ、広島弁の胸を擽る感じ、希望を感じさせるストーリー、
どれもとても素晴らしくて、私の大好きな映画に加わった。
しかし、何よりも原爆の恐ろしさ、悲惨さを、ひたひたと感じさせられた。
激しい演出も音楽もなく、ただ「おとったん」の台詞だけで…。
「人間が同じ人間の上に太陽二つ並べくさって」と。
何で、こんなに原爆が恐ろしくて戦争が惨めで辛いって、沢山の人が伝えてるのに、
ちっとも何も伝わらないんだろうと凄く悲しくて辛い。
何が改憲なん? 私は九条に関して、異論を挟む余地もないと思っている。
もし改憲したら、日本から出たいって本気で思う。かといってどこに行ったって平和なんてないだろうけど…
日本は、もう経済面での成長を追い求めるべきではないと思う。
成長しきった国には、別の役割があると思う。
とりわけ日本は、平和憲法っていう世にも珍しいものをよりどころにしていくべきだ。
私は、偶然とか他の国の介入とかもあったけど、その憲法のお陰で、
何から何まで肯定するわけにはいかないけどずっと平和にやってきたことを誇りに思う。
目先の理由で、強さとか利益に目がくらんで簡単になくしてしまうことって、
過去に生きた人だけじゃなくて、世界中の人にとても申し訳ない気がする。
それに、きっとここが最後の要っていうか、ここが取っ払われると取り返し付かないことになりそうな気がする。


父と暮らせば(2004/日本)
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# by ksae0224 | 2007-08-24 23:41 | cinema
2007年 08月 21日

ズッキーニ

私の母親は、私が大学生になり家を出た頃から特に、
人生の楽しみに目覚めたようだ。
(パートを辞めたせいもあるけど、ううむ、裏に隠された意味がありそうだが考えずにおこう…)
台所とダイニングをリフォーム、漸くネットを始めたり、
神戸元町の単館の映画館へ足を運んだり。
ついには、町が貸し出している畑を借りて一昨年から野菜作りを始めた。

お盆休みに初めて畑を見に行った。
ホンの4畝だが、今の時期なら(少し遅いけど)、
トマト、茄子、ゴーヤ、キュウリ、ピーマン、パプリカ、サツマイモ、それからズッキーニが生る。
これからは人参やほうれん草が楽しみだ。
たまに送ってきてもらう野菜は、スーパーで買うものと本気で味が違う。
畑では、水やりと最後のトマトを収穫した。
水をやっていると、どこからか蛙が出てきて、ちゃっかり水浴びをしている。
茶色いのと緑色のがいた。
かわいい。
(私は両生類なら蛙、昆虫ならとんぼが一番好きだ。)

実家でズッキーニを食べた。
私はラタトゥイユもどきの煮物をよくつくるが、ズッキーニはまだ食したことがなかった。
ズッキーニは何とも愛嬌のある形をしている。

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ズッキーニ(英語名 zucchini [米、濠], courgette[新、英], summer squash[?], 学名Cucurbita pepo)は、ウリ科カボチャ属の一年生の果菜。
(出典:Wikipedia)

ズッキーニは、外見だけじゃなく切ったときの形もとても素敵。
殆ど円形だが、少しだけ角がついている。中は真っ白で瑞々しい。


さてさて、これを母は自己流で調理した。
ジャガイモを薄く輪切りにして電子レンジで蒸かす。
塩胡椒をして、やや厚めに輪切りにしたズッキーニとパセリ(これも我が家で採れたものだ)、
それから溶けるタイプのチーズを載せて、300℃のオーブンで18分程焼く。
手抜きもいいとこの料理だが、これがシンプルでとても美味しかった。
今日自分でも試してみたら、やっぱり美味しかった。これから定番になりそう。

我が家では去年、25年以上使っていたテレビ(画面は14インチよりも小さい。勿論ブラウン管)が
新しくなり、でかい液晶のデジタルテレビになっていた。
さらにこの間車が新しくなっていた。
別に構わないんだけど、何か悔しい…
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# by ksae0224 | 2007-08-21 01:46 | trivial